30周年記念
会員寄稿文
京都朱雀ロータリークラブ 創立30周年記念誌
会員寄稿文
2022-23年度会長 |
30周年を迎えて、そしてロータリークラブの一員として 京都朱雀ロータロークラブの皆さん、創立30周年、誠におめでとうございます。 私はサラリーマンでクラブに入会しました。この朱雀ロータリークラブにお世話になって10年、一端の部門長では知り得ない社会の仕組みを学びました。 会員の皆さんが、社会や青少年の問題・課題に興味を持ち、深く知ろうとする。そして自分事として解決に向けて貢献する。サラリーマン時代では、自分たちの組織以外のことを“利益”抜きで真剣に考えるなどありませんでした。 社会貢献をしたいと思っても一人ではその術が判りません。ロータリークラブの一員であることで社会とつながることができ、そして貢献することで共に豊かになれることが、サラリーマンを超えた人としての価値であろうと思っています。実はこの想いを今年度のテーマの『社会とつながろう、そして共に豊かになろう』に込めています。 社会の構成要員として組み込まれた歯車を回すというロータリークラブのロゴの意味を改めて実感し、サラリーマンより高い視点で、地域に、そして社会に貢献出来ればと考えています。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
2022-23年度幹事 |
30周年、誠におめでとうございます。 |
30周年事業実行委員会 |
30周年に想う 今年の春で私のロータリーライフも26年になりました。思えば様々な事柄が思い浮かんできます。二年目で親睦委員長、三年目でS.A.A仰せつかり、それぞれがどんなものか全くわからないままに、生来の楽観主義でほいほいと引き受けて、気が付いたら8年目で幹事という事になりました。壁瀬さんが会長の時です。その当時のことは結構覚えています。私の仕事の調子が今一つで、率先垂範すべてを自分でこなさなければならないという事態になっていたのです。 |
青竹 邦男 |
京都朱雀 RC の創立30周年の記念すべき日を迎え、感無量です スポンサークラブの京都南RC故内田昌一ガバナー 特別代表・岩佐孝雄拡大委員長(会員増強と違いクラブを増やす事を拡大といいます。)の並々ならぬご奉仕を頂戴し、お互い顔も知らないメンバー41名が1992年夏の暑い日、初めて会同した日から京都朱雀 RC の結成に向けての活動が開始されます それまでは、同業者や同窓生などしか友達がいないわれわれにとって一度に41名の、それも異業種の経営者という素晴らしい友人が出来ました。 ロータリークラブという馴染みのないものについて多くの南ロータリークラブのパスト会長を中心に何か月にもわたって懇切丁寧なインフォメーションを頂き、 多少は分かった様な気がしましたが、 兎に角、 手続要覧にかじりついて勉強しました。 卓越した指導者の故三浦隆彦様を初代会長に仰いだ事も順調なスタートをきれた大きな要因でした。 私も職業奉仕委員長として理事会のメンバーに加わりま 漸く京都朱雀ロータリークラブは発足しました。 ビジターの例会参加も可能となりました。南ロータリークラブをはじめ毎週水曜日の例会には多くの来訪者がありました。 中には他地区のガバナーや外国人の姿もありました。 6月にはチャーターナイトを開催し、 ガバナーはじめスポンサークラブの京都南RC はじめ市内外の各クラブより300名以上が京都グランドホテル (現在のリーガロイヤルホテル京都)に参集され、 大変、 派手なパーティとなりました。 初めの頃は理事会にも例会にも内田昌一さまはじめお眼付役が臨席され、なかなかプレッシャーを感じながら会務を行ったことも思い出のひとつです その間、三浦様、 今安様、 堀様、奥平様、 などとの悲しい別れもありました。中でも堀一幸さんは私の会長年度に幹事を引き受けて頂きました。 頼りない会長を助けて、見事にその職務を果たされました。 悪い病に倒れ、 早すぎたご逝去は惜しみてもあまりあります。 社会福祉はクラブの重要な事業として毎年、工夫を凝らし、地域のニーズを探り、第1に全会員の参加を求めて実施されました。 職業奉仕は会員の事業所の訪問や例会での四つのテストの朗誦などに努めました。 最近は増強委員会の格段のご努力の甲斐あって若い新会員のご入会がありクラブの若さと活力を感じます。 新会員の自由で創意あふれるご活躍を心から期待します 今のようなのんびりと例会をやっているのも楽しいですが当時の緊張感もなかなかの思い出となりました 創立30周年。 心からお祝いし、 7人残っているチャーターメンバーの一人としで、30年の楽しい思い出を大切にしてお祝いの会に参加させていただきます。 |
藤井 康弘 |
30周年記念に寄せて 京都朱雀ロータリークラブ30周年おめでとうございます。私は、20周年記念の前年に京都朱雀RCに加入し、25周年、30周年と今回が3回目の周年事業への参加となります。20周年の際は卵から生まれたばかりの何も分からないような状態で参加し、25周年は少し歩けるようなヒヨコになりましたが、大してお役に立てることもなくというような状態でした。 |
藤森 治 |
京都朱雀ロータリークラブ創立30周年おめでとうございます。 |
福田 裕子 |
早や5年!もう5年!!本当に月日の立つのは早い。 |
福川 雅之 |
京都朱雀ロータリークラブ創立30周年、誠におめでとう |
舩橋 恵子 |
京都朱雀ロータリークラブ30周年! 朱雀ロータリークラブの発足時を私は直接はしりません。 |
権 五明 |
30周年を迎えて 京都朱雀ロータリークラブに入会させて頂き、早10年が経過いたしました。 振り返りますと、奉仕活動や幹事職を通じてたくさんの経験をさせて頂きました。 こんな心境で今年30周年を迎えています。さて、35周年にはどの様にロータリークラブの活動と向き合っているのか今から楽しみです。 京都朱雀ロータリークラブの会員の皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 |
後藤 宗国 |
創立30周年おめでとうございます。 |
波柴 忠利 |
朱雀ロータリー30周年おめでとうございます。 私が入会してこの9月で17年になります。 クリスマスに連れてきていた孫たちも、二人が大学生になりました。 それに伴い私も超高齢者になり、仕事も息子に譲り週に2回ほど朝だけ仕事していましたが、 オミクロン BA5の大流行にともなって朝だけ診察をして息子がPCRの検査をやっています。 |
橋本 眞一 |
30周年記念誌原稿 3周年例会時に佐東さん、昨年逝去された奥平さんと同時に入会したのが44歳の時でした。その5年前、子供の少年野球チームで今は亡き堀さんと知り合いに…この出会いが私のその後の人生に大きな影響を及ぼすことになりました。41歳時に堀さんが初代会長を務められたワイズメンズクラブに入会(無理やり…)、その3年後に朱雀RCに誘われました。ちょうど会社では社長になった年でもあり結構忙しくてあまり気乗りはしなかったのですが…当時ライオンズクラブの古いメンバーだった父に相談したところ2つのことを言われました。1つは入会したらクラブの例会だけでなくいろんな行事を含めて80%以上は出席すること、2つは将来そのクラブの中心的な存在になるという意識を持つことでした。このように言われたものの考える間もなく断り切れずに入会しましたが、1つ目は何とかクリア、2つ目は未だにそのような意識は持てず今日まで…。ただ良いメンバーに恵まれこの27年間楽しいクラブライフを送れて来たことは幸せなことだと感謝しています。 |
幡南 進 |
朱雀ロータリークラブに入会して。 在席5年となります。私的には小学生のころ「ロータリークラブ」という言葉と それが現在は朱雀ロータリークラブに在席をさせて頂き、小さな頃の思いと現在の自身の立場とに思う所が有ります。私は決して偉い人ではなく、普通のおじさんと自負しています。しかし今の子供たちにとっては、やはり私たちロータリーの人とは距離の有る存在なのかな~と感じたりします。 その様な思いの中、今期は社会奉仕委員長として「こども食堂」をサポートするという事業で、子供達と触れ合う機会を頂きました。こども食堂さんとご一緒に活動する事も大切かとは思いますが、是非、子供達とロータリアンの距離が近く出来ればと考えています。身近に頑張っているおじさんたちがいて、そのおじさんは普通のおじさんなんだ。 |
岩見 真也 |
朱雀ロータリークラブへの思い 2005年、生まれ育った鳥取の田舎で大学を卒業し、私は単身京都に来て株式会社クカニアという設計事務所に入社しました。当時、朱雀ロータリーの会員でもあった代表の西巻優さんにそこから約10年間お世話になりました。毎週水曜に、ロータリー例会への送迎を頼まれ、運転手をしていたことを懐かしく思います。 西巻さんはよく桂離宮の話をしてくれました。『桂離宮は奥へ進むたびに新しい景色が展開される。空間の絞りと広がりを意図し、全体が一望できないように複雑に形成されている。この意識は朱雀ロータリーの会員関係や活動内容と重なり、学ぶべきことが多い。』というような事をおっしゃっていました。当時の私はそんなこと言われても、よく理解できませんでしたが、現在少しは意味が分かったような気がします。そんな独創的な感性をお持ちの西巻さんから、設計業務、会社運営、日本文化など沢山のことを教えていただきました。 その後、2017年に正式に自分の会社を設立しまして、京町家の改修をメインに建築設計の仕事をしています。先代が何代にもわたって繋いできた日本文化のよい所を、建築を通して次世代に繋ぐ、そのお手伝いをしたいと考え、日々仕事に取り組んでいます。 そして様々な方のご縁により、2019年1月に朱雀ロータリークラブに入会させていただきました。まだ入会4年ほどの新米ですが、副幹事、広報委員長、子供食堂プロジェクト、釣り同好会など、活動に参加し勉強させていただいております。 私はロータリーに入会するまで「奉仕」のような分野とは無縁の生活をしてきました。子供食堂の活動で初めて引きこもりや孤食の子供達を目の当たりにし、何かしてあげなくては、という気持ちが芽生えました。これからの世の中が少しでもよくなるよう、自分にできる事があれば参加していきたいと思います。 朱雀ロータリーの先輩方からは日々優しく温かく接していただき、感謝の思いでいっぱいです。コミュニケーション能力、団結力、そして思いやりの心。先輩方の背中を見てこれからも学ばせていただきたいです。皆さま今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。 |
壁瀬 宥雅 |
創立30周年を迎えて 京都南ロータリークラブのエクステンションとして、創設された我が朱雀ロータリークラブにチャーターメンバーとして入会して早や30年。一緒に入会したメンバーも現在7名となってしまいました。 |
金島 良和 |
創立30周年記念投稿 本式典が催されるのは、2023年3月21日。 |
勝尾 青龍洞 |
創立30周年おめでとうございます。 |
久野 成人 |
京都朱雀ロータリークラブ30周年に寄せて 京都朱雀ロータリ-クラブ30周年誠におめでとうございます。 |
小林 篤史 |
創立30周年おめでとうございます。 |
増田 典 |
30周年を迎えて クラブか創立されて31年目になります。国際ロータリーの認証を得るまでに半年以上の待機期間があり、初代三浦会長はクラブキーマンとして一年半以上会長を務められました。現在のクラブに脈々と流れている年齢差を感じさせない風通しの良い風土を作られた偉大な方でした。 |
村上 洋一郎 |
京都朱雀ロータリークラブ 30周年迎えられておめでとうございます。 |
中嶋 信行 |
創立30周年おめでとうございます。 |
中村 和夫 |
今から20年程前の事でよく覚えていないのですがオーストラリアに居た息子の運転でシドニー近郊のロータリークラブへメーキャップに行ったことがありました。20数名のこじんまりしたクラブで、町のレストランの一部を会場にして1時頃から始まったのです。各自がカウンターにあるメニューから好みの食品を買ってテーブルで頂きながら例会が進んで行きます。皆のスタイルはすぐ近くからふらりと到着したよというラフなかつこうで、中にはつなぎで「現場からちょっと食事に来たよ一休みしたら又仕事や」が丸出しの人も居ました。珍らしく日本人が来たとテーブルスピーチをすることになり、とにかく京都の朱雀クラブから来たこと位のことを話した位でした。終わってから車の給油にスタンドに寄ったら先程のつなぎの青年が居て「これが私の仕事場や」と握手を歓迎、とても家族的な印象を受けて幸せな旅の思い出になったものです。遠い国も身近に感じられるのもロタリーの良さでしょうか。 |
西澤 明彦 |
京都朱雀ロータリークラブ30周年に寄せて この5年間で特に印象に残っているのは、2020年度の社会奉仕委員長を務めた時のことです。 当初、 委員長に内定していた桑原会員が退会され、 突然に引き受けることになりました。 引き継いだ事業は、 ロータリー財団の地区補助金を活用して、 硬式野球ボールの再生(エコボール) 事業への支援でした。 |
野呂 輝夫 |
創立30周年を迎えるにあたり 私は創立15周年を迎える直前の年に入会し、今回、その15年後に30周年という節目の年を迎えることとなりました。 そうした中、稼業の繁忙に振り回されて、最近は例会にもなかなか顔を出すことのできない時が多くあり、私自身としても忸怩たる思いをしたこともあります。 また、最近は若いメンバーの入会が多く見受けられ、クラブそのものが大変活性化している感があります。 そうしたメンバーが、今後はリーダーシップを発揮し、中心的な役割を担うことで、朱雀クラブが大きく前進していく原動力となることに大いに期待ができますし、同時に、前途洋々たる明るい未来が待ち受けているものと確信しております。 |
大谷 裕三 |
朱雀ロータリークラブ30周年を迎え 朱雀ロータリークラブの皆様、創立30周年誠におめでとうございます。 30年もの年月を重ねて朱雀ロータリークラブの歴史を築きあげてこられた諸先輩方に改めて敬意を表します。 |
大友 義博 |
30周年を迎え クラブ創立30周年おめでとうございます。2012年7月20周年の年度に再入会して11年、併せて今年度14年目を迎えることになりました。周年事業にはご縁があり、25周年には幹事を経験させて頂きました。この5年間、二度目の幹事、そして会長という大役を任されましたので、私にとっては、特に記憶に残る5年間になりました。二度目の幹事を引き受けました2020年2月より新型コロナウイルス感染症が国内で猛威を振るい始め、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が幾度となく発令されました。3年以上経過しましたが、未だに以前のような形の社会生活、状況には戻れておりません。当クラブもここ数年は様々な制限化の中、クラブ行事、地区行事の中止が相次ぎ、例会、奉仕事業、クラブ活動開催の難しさを痛感させられました。しかしながら、多くの制限のある中、久しぶりに例会を開催できた時、会員の多くが出席し対面でお会いできた時の喜びは言葉では言い表せないほどの感激でした。こうした多くの制限のある中でも、当クラブは、5年間に3年間継続事業の「エコボール再生事業」今年度も継続中の「子ども食堂支援プロジェクト」の奉仕事業、青少年交換学生、米山奨学生の受け入れを始め、会員増強に努めることができました。当クラブにとっては、胸をはれることで、大きな財産になったと思います。去年の会長年度、会長方針を「笑顔でいられるつながりを」とさせて頂き、今年度木村会長が引き継いで頂き、会長方針を「社会とつながろう そして、共に豊かになろう」とされました。これからも、会員相互の親睦を計り、少しでも社会に奉仕出来るよう進んで行きたいと思います。京都朱雀RCにより多くの方が入会頂けるような魅力あるクラブであり続けられるよう、より一層会員皆様と共に次の35周年に向け歩みを進められればと思います。 |
齋藤 晃 |
30周年寄稿文 朱産ロータリークラブ30周年おめでとうございます |
佐東 賢一 |
京都朱雀ロータリークラブ創立30周年おめでとうございます。 |
末友 久史 |
朱雀ロータリークラブに入会してもうすぐ4年になります。 |
砂田 隆 |
京都朱雀ロータリークラブ創立30周年誠におめでとうございます。 |
田口 保志 |
ロータリーへの感謝 京都朱雀ロータリークラブ創立30周年に際し、ロータリアンで居られることへの感謝の気持ちを表したいと思います。 |
友金 宏之 |
朱雀ロータリークラブ創立30周年大変おめでとうございます。 |
上田 昇 |
京都朱雀ロータリークラブ30周年によせて 京都朱雀ロータリークラブに2001年に入会させて頂いてから23年が経ちました。 2007年にアメリカからヘザーちゃん、2012年にデンマークからニエルくん、2015年にポーランドからコンラッドくん、そして2018年にブラジルからカレンちゃんと合計4人のロータリー青少年交換学生のホストファミリーを担当いたしました。 クラブにおいても留学生のホストクラブとして、少しずつ国際交流の機会が広がり、香港フィナンシャルセンターロータリークラブとの姉妹クラブ締結、そして香港への短期留学性の派遣事業、相互交流事業などに繋がったのではないかと思います。 残り少ないかもしれない私のロータリーライフですが、これからもロータリーでしか味わえない、国際交流の機会を大切にしていきたいと思います。 |
上田 龍一 |
京都朱雀ロータリークラブの創立30周年を迎えられ、おめでとうございます。 |
宇根田 卓 |
30周年を迎え京都朱雀ロータリークラブへの思い 今年1月に京都朱雀ロータリークラブへ入会して7ヶ月が経とうとしています。入会してすぐ約2ヶ月間のコロナ休会期間の為、実質は3月から例会に参加するようになりました。なので、京都朱雀ロータリークラブの30年の歴史は、入会して一年未満の私には理解できない事が沢山あります。 |
浦谷 悟 |
創立30周年おめでとうございます。 45歳で入会し、3月13日で20年となります。入会月が10周年で式典に参加させて頂きました。いきなりカメラを任され撮りこぼしがないか不安だったことを思い出します。20年間での思い出は、入会当初は先輩から話しかけていただき緊張の中にも暖かみ感じました。またクラブの奉仕事業には100%?参加できたと思います。20年間には色々な感情の起伏がありました。いちばんの思い出は2018-2019年度会長をさせていただいたことです。 1年前から権幹事と何度も相談を重ね1年間の計画を立てましたが前年度から広がっていましたコロナ感染のため、私たちの年度も計画通りには行きませんでした。私の年度方針①コミュニケーションの活性化と掲げましたがコロナで例会も何度も休会となり、逆に会員同士の顔を会わす機会が減りました。②の新しい仲間を作ろうでは、上田君、斉藤君の二人が入会し新しい仲間ができました。本当にうれしかったです。またホームページの完全リニューアルもでき、年々充実したホームページに更新していただいています。そしてオンラインツールを導入し、理事会、フォーラムに対応もできました。私が思うクラブとは 「活気に溢れ、誰でも自由に忌憚なく意見が述べられる居心地の良い場所」。現在少しずつ元気のある若い会員も増えました。彼らがこれからは先輩会員の作り上げてこられた京都朱雀ロータリークラブをさらに活力のある元気なクラブに築いてくれることを願っています。迷った時は四つのテストを口ずさんでください。 ⒈真実か どうか |
和田 康司 |
30周年心よりお喜び申し上げます |
和多田 久太朗 |
創立30周年おめでとうございます。 |